お金以外の投資になるお話と主夫のつぶやき

建築・陶芸・折り紙・主夫のつぶやき

「都会の野生の思考」-都会に住んでいるからこそ生まれるべき伝統文化やデザインのプロセス-

私が作る作品(TAKEHANAKE BRAND)は全て手作りです。

 

私が作る作品の素材は全てどこかで手に入れることができる物です。

 

私が作る作品は他に類を見ない物を目指しています。

 

私が住んでいるのは東京で、都会です。

 

都会だからこそ生まれるべき文化や伝統があると考えています。

 

それが「都会の野生の思考」です。

 

人間も動物の一種であり、自然と捉えることもできます。であれば人間がつくる都会もまた自然物です。

 

その都会(自然)に住む私たちだからこそ生まれる文化や伝統に「物が溢れているからこそ生まれるプロセス」があるはずです。

 

私が作る作品の全てがこの「都会の野生の思考」から生まれています。

 

だから作品の素材全てがどこかで手に入れられる物になのです。

 

素材を新しく作らず、新しい価値や文化を生む。

 

それがTAKEHANAKE BRANDが目指す

 

「都会の野生の思考」です。

 

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木の照明シリーズ

 

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花の指輪シリーズ

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木のアクセサリーシリーズ

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アクセサリー置き

 

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陶器のアップサイクル作品

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【アーカイブ】照明作品「イナビカリ」

夏の雲の中で光る稲光。

 

William Paul Thurstonの幾何化予想の「8つの形から宇宙(世界)は構成されている」理論にもう1つの形を加えて、「9つの色から構成された宇宙(世界)」のパラレルワールドを創造しました。

 

パラレルワールドのある夏の日の雲の稲光。

 

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イナビカリ


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【アーカイブ】照明作品「ICE MOUNTAIN 」

TAKEHANAKE design studioプライベートブランド「TAKEHANAKE」の照明作品です。

 

オリジナル計算折り紙を駆使し、ペンダントライトを製作しました。

 

数学的な構造体が作り出す造形が、自然が作り出す氷の山のように見えたことから「ICE MOUNTAIN」と名付けました。

 

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ICE MOUNTAIN

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ICE MOUNTAIN

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好きなことで生きていく?-情報社会に惑わされない生き方-

独立当初、自分の仕事を料理人に例えました。

 

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料理人の仕事は意外と多様


料理人が

 

①「料理を作る」

 ↓

②「料理人自身がその料理に感動する」

 ↓

③「お客様にその料理を提供する」

 ↓

④「その料理をみんなに知ってもらう」 

 ↓

⑤「お店を繁盛させる」

 ↓

⑥「お店を継続させる」

 ↓

⑦「お店を老舗にする」

 ↓

⑧「お店を全国展開する」

 

など。

 

例えば①・②・③は作家やデザイナーで④はブロガー、⑥はプロデューサーに当てはめることもできます。

 

その中で自分自身がどの番号に当てはまっていれば楽しいか、そして自分らしく生きていけるか、自己投資になるかなどを人生設計の参考にしました。

 

そして私にとって一番大切だったのは②でした。誰かが作った物を題材にするのではなく、自分自身から出てきた物を題材へと押し上げることに幸福感を感じてきました。

 

その感覚は時代にも合っていて落合陽一さんが言われる「ポジションを取れ.批評家になるな.」も②が基本的に存在してから他の番号に手を出せということだと思います。

 

確かに少し社会構造を知っていたり、経営を知っていたり、人間の心理を理解できれば④や⑤や⑥などはうまくできるかもしれません。仮想通貨などは番号外のことでお金を稼ぐことも可能な時代です。

 

でも自分が本当に楽しいと思えることがお金や評価や信頼に繋がることに意味を感じています。

 

自分のバックグラウンドを知った上で何をするかがこれからの時代にとても大切だと思いますし、情報社会によってSNSなどで他人の成功例を見て苦しくならない生き方かなと思います。

 

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自然や無意識をデザインソースにするきっかけ-テクノロジーを超えたデザインを創造する-

私が自然の力や(移動可能な陶芸窯で作る陶器)や無意識(アート作品)、障がいを持つ方々が製作した作品とのコラボレーションなど、人の人知を超えるものに身を委ね、デザインにし始めて約10年が経過しました。

 

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人が介入できない自然に力によってできる陶器のデザイン

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障がいを持つ方々が織った生地を使った数学が形やサイズを決定する帽子




始めから「身を委ねる」デザインに気がついていたわけではなく、情報だけを使って都市を作る計画を修士設計で発表して以来(2008年)、人が考え出すデザインは情報化されてしまい、作り終わって発表した瞬間に意味を失うような感覚に襲われていたからだと思います。

 

そんなある日NHKの番組で「オーロラの計算式」が紹介されていました。

 

詳細(引用):

poyoland.jugem.jp

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オーロラが数式で表せる?

この番組を見た私は、私がデザインやものづくりで何をしようとしているのかを知りました。

 

私にはその数式によって、自分の家の天井にオーロラを作り出すことができるかもしれないという感動に包まれたのを覚えています。

 

その頃から意識して自然や無意識、人知を超えたものに身を委ねながら、それをどう使うかを発想することが私の仕事の一つとなりました。


そんな中、落合陽一さんの「デジタルネイチャー」という言葉を知りさらに興奮しました。そして私は今、デジタルネイチャーをどのようにデザインソースにするかワクワクしながら想像しています。想像が創造に変わる時が楽しみで仕方ありません。

 

私のデザインは「人とテクノロジーの境界線」です。テクノロジーによって仕事が奪われると怯えるのではなく、今からそれをどう使えるかを考えることも大切だと思っています。

 

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明けましておめでとうございます-毎年の抱負と今年の抱負-

明けましておめでとうございます。

 

2018年は色々なことが起こる予感のする年だと感じています。

 

平成という年号が変わることもそうですが、僕の中でも変化を恐れずに活動していこうと考えています。

 

そして毎年掲げる抱負。それは...

 

「自分の経験から生まれた自分の言葉を大切にする」

 

そして今年の「挑戦」を付け足して頑張っていこうと思います。

 

「自分の経験から生まれた自分の言葉を大切にする-挑戦-」

 

色々なことに挑戦しますが、温かな応援のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

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KURA COCOLONOはテクノロジー時代・グローバル化時代の逃げ場・戦いの場となるか-予見と準備-

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忘れ去られた古い機械によって人の繋がりが生まれる

ターミネーターシリーズは未来を予見しているとよく言われます。ロボットが暴走し、未来のリーダーとなる人間とその家族やその仲間たちを殺しにくる。そんな内容にワクワクして映画を見た方も多いと思います。

 

私もターミネーターシリーズが大好きで、特にterminator2は何度も見た記憶があります。しかし一番印象に残っているシーンはターミネーター3のラストで、逃げ込んだ場所にあるのはアナログに近い古い機械が並ぶ廃墟的な基地で、最新テクノロジーは人工知能に乗っ取られているため、古い機械で人々が繋がるという場面です。

 

この映画に影響されたのではありませんが、私がテクノロジーを意識し始めた12年前から「情報だけで都市を構築する提案」「OS的思考の建築」「ブリコラージュ建築」「ハイパーシェア」「NEO工芸」などテクノロジー時代を予見した社会的実験や提案を行ってきました。

 

その社会的実験の一つで山梨県の「とある場所」にKURA COCOLONOという体験型のギャラリーを作っています。

 

cocolono.com

 

私の中でこのギャラリーはターミネーター3のラストシーンの基地に似た用途を創造しています。

 

これからさらにテクノロジーが進化し、グローバル化が進めば、経済的に世界のトップを歩んできた日本は平均化する世界の中で明らかに生活基準や幸せ基準が下がることが予測できます。その中で、自然や自給自足に近い生活、手作りなど古き良き日本が私たちを助けてくれる一つの手段になると考えています。

 

そして私が代表を務めるTAKEHANAKE BRANDはKURA COCOLONOに存在する「ブリコラージュ建築」「ハイパーシェア」「NEO工芸」などがテクノロジーを包み込む計画も進めています。

 

これからくる世界は誰にも予測できません。でも確実にくる未来に向けて今からの準備が大切だと考えています。

 

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