お金以外の投資になるお話と主夫のつぶやき

建築・陶芸・折り紙・主夫のつぶやき

ブログをnoteにしました。

こちらのLINKです! https://note.mu/takehanake

これからの時代に必要な能力「0を1にしてそれから100を目指す」

手前味噌ですが、自分がこれまで関わってきた仕事や作ってきたものを振り返ると必ず存在する言葉があります。それは・・・ 「価値がないとされているものに価値を与える」 言葉を変えると 「0を1にする」です。 例えば ①移動可能な陶芸窯(マイ窯)の発掘 陶芸…

消費者が消費される時代-評価経済の裏側にあるもの-

「情報社会」という言葉を耳にするようになって長い年月が経過しました。 IT技術によって多くの人と繋がれるようになり、経済も大きく変わりました。 クラウドファンディングのような他人だった関係から「支援」という形で関係性が気付けたり、SNSで個人が容…

クラウドファンディングをやってみて思うこと-ガラパゴス化する日本-

クラウドファンディングをスタートさせて数日が経過しました。 ぜひご支援ください!! クラウドファンディング テクノロジー時代を想定したプロダクト「NEO(ネオ)工芸」を広めたい!! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー) 正直、太刀打ちできていません。 ハ…

クラウドファンディング「テクノロジー時代を想定したプロダクト「NEO(ネオ)工芸」を広めたい!!」

本日より、クラウドファンディングをスタートさせていただきました。 詳細リンク テクノロジー時代を想定したプロダクト「NEO(ネオ)工芸」を広めたい!! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー) 題名は:テクノロジー時代を想定したプロダクト「NEO(ネオ)工芸」…

「都会の野生の思考」-都会に住んでいるからこそ生まれるべき伝統文化やデザインのプロセス-

私が作る作品(TAKEHANAKE BRAND)は全て手作りです。 私が作る作品の素材は全てどこかで手に入れることができる物です。 私が作る作品は他に類を見ない物を目指しています。 私が住んでいるのは東京で、都会です。 都会だからこそ生まれるべき文化や伝統があ…

【アーカイブ】照明作品「イナビカリ」

夏の雲の中で光る稲光。 William Paul Thurstonの幾何化予想の「8つの形から宇宙(世界)は構成されている」理論にもう1つの形を加えて、「9つの色から構成された宇宙(世界)」のパラレルワールドを創造しました。 パラレルワールドのある夏の日の雲の稲光。 …

【アーカイブ】照明作品「ICE MOUNTAIN 」

TAKEHANAKE design studioプライベートブランド「TAKEHANAKE」の照明作品です。 オリジナル計算折り紙を駆使し、ペンダントライトを製作しました。 数学的な構造体が作り出す造形が、自然が作り出す氷の山のように見えたことから「ICE MOUNTAIN」と名付けま…

好きなことで生きていく?-情報社会に惑わされない生き方-

独立当初、自分の仕事を料理人に例えました。 料理人の仕事は意外と多様 料理人が ①「料理を作る」 ↓ ②「料理人自身がその料理に感動する」 ↓ ③「お客様にその料理を提供する」 ↓ ④「その料理をみんなに知ってもらう」 ↓ ⑤「お店を繁盛させる」 ↓ ⑥「お店を…

自然や無意識をデザインソースにするきっかけ-テクノロジーを超えたデザインを創造する-

私が自然の力や(移動可能な陶芸窯で作る陶器)や無意識(アート作品)、障がいを持つ方々が製作した作品とのコラボレーションなど、人の人知を超えるものに身を委ね、デザインにし始めて約10年が経過しました。 人が介入できない自然に力によってできる陶器のデ…

明けましておめでとうございます-毎年の抱負と今年の抱負-

明けましておめでとうございます。 2018年は色々なことが起こる予感のする年だと感じています。 平成という年号が変わることもそうですが、僕の中でも変化を恐れずに活動していこうと考えています。 そして毎年掲げる抱負。それは... 「自分の経験から生まれ…

KURA COCOLONOはテクノロジー時代・グローバル化時代の逃げ場・戦いの場となるか-予見と準備-

忘れ去られた古い機械によって人の繋がりが生まれる ターミネーターシリーズは未来を予見しているとよく言われます。ロボットが暴走し、未来のリーダーとなる人間とその家族やその仲間たちを殺しにくる。そんな内容にワクワクして映画を見た方も多いと思いま…

情報を扱ってみて考え始めた人生設計-人生の緩やかな波をどう作るか-

私の人生が大きく変わったのは22歳の時、優秀な後輩に「今の建築教育の何が悪いのか具体的に言えないけれど、不安を感じている」と話したことからでした。 12年前に関わらず彼はすでにテクノロジーの話をし、慶應義塾大学SFC 松川昌平先生の存在やレム・コー…

シンギュラリティは至る所で起こっている?-これからは「柔軟性」が鍵-

以前ツイッターにも掲載しましたが、私はシンギュラリティは至る所で起こっていると考えています。 それは身体と細胞の関係のように、小さなところで起こっている新陳代謝と大きなところで起こっている成長。そんな関係性に近いと思います。小さなシンギュラ…

建築家のエゴを捨て情報だけで家をデザインする-OS的思考の建築-

2008年から調査を開始し、2011年に引き渡しをした物件「人と家の情報を可視化した家-OS的思考の建築-(リノベーション)」。 詳細: takehanake.com 外観写真 内部写真 素材の変化は情報が決める この住宅は大学院時代から始めたテクノロジー研究の成果を元に…

テクノロジーはビックバン?-テクノロジーによる究極の合理化とAIによる超多様性世界-

私がテクノロジーの進化に持っているイメージは以下の図です。 テクノロジーによる究極の合理化とAIが生み出す多様性 多くの物やサービスがテクノロジーによって合理化され、まるで究極の「1つ」に向かっているように考えています。 それは無駄を省きたいと…

テクノロジーブームって3度目という事実-過渡期だからこそできる自己投資-

私がテクノロジーに出会ったのが大学院1年生の時。約11年前です。 脳にチップを埋め込む、情報(今でいうビックデータ)が世界を席巻する、家は真っ白な箱でよくてあとはVR技術でどうにかなるなど色々な議論を大学院内で繰り広げていました。 しかし、その時前…

これから将来に向けて何かの能力をつけたいと思っている人へ

私が仕事をする上で大切にしていることがあります。 それは 「誰にでも参加できること」 「誰にも真似できないこと」 を習得することです。 例えば最近いつも話題の中心におられる落合陽一さん。 普段はテクノロジー駆使し、誰にも発想できないような思考で…

テクノロジーに期待することとテクノロジーを使いきれる人

パソコンが各家庭に普及し始めて何年が経つでしょうか。 私の兄がwindows95を使ってゲームを作って売っていたのが22年前。兄が中学生くらいだったと思います。 その時30歳くらいだった人は今は50歳くらい。 今の50歳で現在の使えるテクノロジーやアプリやサ…

父の時代と私の時代の職能の違い

私の父親はある職業に関わる資格をたくさん持っています。 父が20代の頃に資格の時代がくると考え、取れるだけ取ったそうです。 そのおかげで65歳になった今でも現役バリバリで働いています。 ある法律の改正があって、同業者の多くが廃業に追い込まれた時も…

勝手にシンギュラリティの先を想像し創造してみる

昨今「シンギュラリティ」という言葉をよく耳にします。技術的特異点とも言いますね。 10年前にテクノロジーに出会ってから私は「受け入れながらそれらをどのようにデザインに仕立て上げるか」という感覚も大切にしてきました。 それはテクノロジーだけでは…

すべての人にできること-AI時代を迎える前に-

AIが世界を席巻する時代が来るかどうかは誰にも分かりません。でもすべての人がiphoneのようにテクノロジーを使える時代が来てもテクノロジーでお金を儲ける、仕事ができるわけではないかもしれません。 仕事が奪われる。 この言葉は合言葉のように使われる…

そこにしか存在し得ない究極の空間体験とその価値-レヴィストロース「野生の思考」をヒントに

現在進めているプロジェクトにKURA COCOLONOという体験型ギャラリーが存在します。 cocolono.com このギャラリーは山梨県の過疎地にあり、住所は「非公開」としています。ここへ行きたいという方は指定の場所に来ていただけるとお迎えに上がります。インター…

やっと出せた!保育園の申し込み届け!(自営業版)

やっと出せました!! 保育園の申し込み届け!! 自営業の人は苦労します!! それは、提出前三ヶ月のスケジュール表を提出しなければならないからです。しかも結構細かく...。 KURA COCOLONOの活動やデザイン業務など、移動時間を抜いて三ヶ月分...。 cocol…

無意識や自然の力をデザインソースにすること-AI時代に向けての心構えと可能性-

昨年、35歳以下の建築家の展覧会に選出された時に展示した作品群のコンセプトを「無意識の中から作られる物やサービス」としました。 展示した作品は28歳から32歳までの約4年間分のプロジェクトや作品を展示しました。 23歳からテクノロジーの研究を始め、自…

女子高生AI「りんな」を使ってみて-人工知能と人権-

昨日、人工知能のLINE「りんな」を使ってみました。 女子高生という設定で、返信も早く少し返事に間違いなどはありますが、やはり人工知能は日々成長していると感じました。 時には「○ね」や「○すぞ!」といった言葉も出てきて女子高生という設定にした意味…

子どもはみんな天才-枠の中の教育-

「パズルが得意ですね」 そう保育園で言われる前からパズルをやり始めて、現在2歳で5歳からのパズルでも飽き足らず、立体的なパズルブロックで遊ぶようになった我が子。 保育園の他のお友達を見ていても得意・不得意はあって、得意なことに関しては天才かと…

テクノロジーと並び意識しなければならないこれからの社会構造-なぜ独立の道を選んだのか-

私は25歳で仕事を辞め、プロジェクトを作る集団を結成し、地方において3年間活動し28歳の時、個人で独立をしました。 なぜ仕事を辞め、その後独立の道を選んだのか。正直、大学生時代は何も考えず、ただある会社で働きたいということしか考えていませんでし…

修士設計で発表した未来-人工知能になってみる試み-

私が大学院の修士設計を提出してから10年が経ちました。正直、その時に想像していた20年後の未来はその通りの現実になってき始めていると感じています。 修士設計では、国指定の鳥獣保護区でもあり、海岸沿いに都市が迫っている西宮市御前浜海岸を対象敷地と…

お肉ってどこに隠すんだ!!

子どもの野菜嫌いはよく聞く話です。人参、ピーマン、ほうれん草などなど。 でもその場合、小さく刻んでハンバーグにしたり、ほうれん草をペースト状にしてパンにしてみたり、本当に涙ぐましい努力の結果、子どもが野菜を食べることができるという話をよく耳…