お金以外の投資になるお話と主夫のつぶやき

建築・陶芸・折り紙・主夫のつぶやき

テクノロジーと並び意識しなければならないこれからの社会構造-なぜ独立の道を選んだのか-

私は25歳で仕事を辞め、プロジェクトを作る集団を結成し、地方において3年間活動し28歳の時、個人で独立をしました。

 

なぜ仕事を辞め、その後独立の道を選んだのか。正直、大学生時代は何も考えず、ただある会社で働きたいということしか考えていませんでした。

 

22歳から24歳の時に人工知能になってみることを試み(前のブログに掲載)、世界がこれからどうなっていくかを感じました。そして日本はどうなっていくのか。

 

すぐに頭に浮かんだのが母親の「年金が聞いていた金額もらえない」という言葉でした。

 

調べてみると30代の私がもらえる年金は(何歳からもらうかで変わる)月6万円とありました。そして以前のブログにも掲載した人生100歳時代。そこで単純に計算をしました。

 

年齢を重ねると病院に行く頻度も増え、最低月26万円で生活すると設定します(本当は無理だそうですが。)

 

以下が簡単なかなり甘めの設定です。

60歳からの6万円の給付(まぁありえません)

運良く80歳で死亡

介護はなし

障害なし

病院へはちょくちょく通う

家族は元気

 

26万円-6万円=20万円/月×12ヶ月=240万円/年×20年=4800万円!!!

 

終身雇用がなくなる時代に60歳から4800万円を稼ぐ...。建築でいえば住宅の設計料何棟分でしょうか・・・。

 

そして一番重要なのが「お金」というものは価値が変化するという事実です。小学生の時に衝撃を受けた漫画「はだしのゲン」に出てきた「ゲンは3円もらって手が震えた(今の3000円)」という表記。さらに今の30000円くらいかなと思います。

 

今もし貯金が4800万円あっても(あるわけない!!)30年後にはいくらの価値になっているのか...。

 

そこで僕は「その時代にその価値を持てる人間になる」ということを目標にするために独立を決心しました。そして「一生できる仕事ではなく、一生求められる仕事を創造する」ことを目的としました。

 

もう日本のどこにも安定なんかない。

 

でもそんなネガティブな事実を早めにしれたからこそ対策が取れるのです。勇気を持って一歩を皆が踏み出さなければならない時代なのだと日々実感しています。

 

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