お金以外の投資になるお話と主夫のつぶやき

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父の時代と私の時代の職能の違い

私の父親はある職業に関わる資格をたくさん持っています。

 

父が20代の頃に資格の時代がくると考え、取れるだけ取ったそうです。

 

そのおかげで65歳になった今でも現役バリバリで働いています。

 

ある法律の改正があって、同業者の多くが廃業に追い込まれた時も(無資格でできたことができなくなりほとんどの人が資格があっても取っていなかった)問題なく仕事を続けることができたそうです。これは私の仕事相手が教えてくれました。

 

父が私ぐらいの時に将来を「資格の時代」と予見した父はすごいなと思います。

 

そして私が20代になり社会人になった時、父はこう言いました。

 

「お前の時代はどうなるか分からないけれど資格の時代は終わる」

 

そして自分で考えろと。

 

そして私はある時代の到来を予見しました。それは・・・

 

「名前の時代」

 

高学歴の人や資格を持つ人がこれだけ世の中に溢れた時代。学歴や資格で差別化することは困難です。今資格で勝負できるのは医者くらいではないでしょうか。

 

そこで私は職業を自分の名前にできる努力を続けることを決心しました。

 

twitterのプロフィールでも職業:竹鼻良文としています。

 

この考えは職業のあり方も変えてくれます。ダイバーシティの思考が大切な時代にも合っています。

 

職能の拡大が叫ばれる昨今。職能が拡大したのではなく、仕事が資格という枠で収まらなくなったのだと思います。

 

私は父にそう告げています。

 

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